クラウドファンディングのリターン横断幕が完成しました

クラファン
この記事を書いた人
能勢 雷人

大阪体育大学BOUHSEARS(2007~2010)〜文化シヤッターBuzzBullets(2011~2022)〜Bustar
ポジション:ハンドラー
日本代表歴:2010WU23UC、2011,2015,AOUC、2012,2016,WUGC、2024WMUC
埼玉県フライングディスク協会事務局長
JFDA公認ゲームアドバイザー
U.C.ABLAZERS(ユースチーム)創設

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こんにちは、雷人です。

8月から10月にかけて実施したクラウドファンディングのリターンで支援いただいたかたの名前などを記載した横断幕が完成しました。

CAMPFIREクラウドファンディングプロジェクトページ

高校の同級生にデザインをお願いして何度か修正対応していただきながら完成いたしました。

ちなみに横断幕の制作費は「ラクスル」で制作し120cm×90cmのもので、6,578円でした。意外と?安価で作成できることは驚きました。

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クラファンのリターンで横断幕はあり

クラウドファンディングのリターンを何にするかは悩みどころでしたが、今回横断幕を作ったのは正解だと思いました。

「横断幕に名前を掲載します」というリターンは正直支援者に対して返しているものはありません。

ただ、自分が支援する時もそう思うのですが、
「支援したことを形に残してほしい」
「リターンでものは特にいらないから支援金をしっかり活動費に充てて欲しい」
という考えを持っている人も少なくありません。

実際に今回のプロジェクトでも全体90名のうち45名の方が横断幕のプランにご支援してくださっています。

クラファン支援者一覧

直で支援されていることを感じられる

横断幕の実物を見ると多くの支援者の名前が書いてあり、改めて本当に多くの方に支えられ今回の世界大会に挑戦できるんだと感じました。

なかなか「応援してるよ」って気持ちは伝わりにくいものですが、こうしてダイレクトに支援金を集めると支援してくれた方からの気持ちは肌で感じることができます。

もしこれから個人でクラファンをされる場合は横断幕プランは入れることをお勧めします。

WMUCまであと9日

大会まで残り9日となりました。

支援してくださった皆様の想いに応えられるように背負うもの背負って世界と戦ってきます。

どんなに苦しい場面でも「戦っているのは一人じゃない」と思える気がします。

季節の変わり目ですが皆様も風邪にはご注意ください。

引き続き応援よろしくお願いいたします。