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全日本選手権本戦ウィメン部門の配信メディアスタッフを終えて

レポート
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この記事を書いた人
能勢 雷人

大阪体育大学BOUHSEARS(2007~2010)〜文化シヤッターBuzzBullets(2011~2022)〜Bustar
ポジション:ハンドラー
日本代表歴:2010WU23UC、2011,2015,AOUC、2012,2016,WUGC、2024WMUC
埼玉県フライングディスク協会事務局長
JFDA公認ゲームアドバイザー
U.C.ABLAZERS(ユースチーム)創設

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こんにちは、雷人です。

10月も早いもので半分が終わりました。今年も残り2ヶ月半ですね。

やり残しのないように日々を過ごしていきましょう。

さて今日は、「全日本選手権本戦ウィメン部門の配信メディアスタッフを終えて」というテーマで書いていきます。

JFDAの公式戦においてのYouTubeライブ配信の裏側を経験できたので、そのレポート記事を書いてみます。

もしかしたらやってみたいという方の参考になるかもしれません。

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JFDA公式戦YouTube配信メディアスタッフ

先日行われた「文部科学大臣杯第51回全日本アルティメット選手権大会 本戦 ウィメン部門」のYouTube配信メディアスタッフを初めてやりました。

ずっとやってみたいなと思っていたところ配信を取りまとめているリーダーからのお誘いがありやることになりました。

個人としては、クラブジュニアさんのイベントでハイライト動画を作らせてもらったりしていたので、非常に楽しみなお仕事でした。

メディアスタッフがやっていることについて紹介していけたらと思います。

①カメラ(1,2,3)

まず当たり前ですが、配信のために撮影があります。

カメラは3台あり、1カメはゲーム全体を撮影、2カメはプレーのアップを撮影(リプレイなどで使用される)、3カメはグラウンドに入っているカメラです。

すべて担当しましたが、どれも楽しかったです。

1カメ(全体)はどうやったら配信を見ている人が見やすいか?を考えながらフィールド全体を撮りながら、できるだけカメラの動きがスムーズになるように心がけました。

2カメ(アップ)はリプレイに使われることが多いので、なるべくディスクを追いながら選手がアップで映るように意識して撮影しました。

3カメ(フィールド)は、臨場感あふれる映像とまだ誰も撮ったことがない映像を意識し、かつ全体を映した時に悪目立ちしないように意識して撮影しました。

今回配信スタッフとしての撮影は初めてでしたが「上手ですね」と古株のスタッフに褒めていただいたりしたので、結構得意かもしれません。

1カメで全体を撮影

②スイッチャー

次にスイッチャーです。

先述した3つのカメラのうち、どの映像を映すかを手元のスイッチで切り替える作業です。

この中でも、3人体制で役割が分かれていて

  • スイッチャー
  • スコアの更新
  • リプレイ担当

がありました。

スイッチャーは先ほど書いたように、どの映像を配信するか手元でカメラのスイッチを切り替える役割です。

スコアの更新は、画面の下にあるスコア・タイムアウトなどを更新する役割です。

リプレイ担当は、2カメで撮影された映像を良きところまで戻してリプレイで流す役割や、ハールタイムで流すためのプレーをハイライトとして残して作ったりする役割があります。

こちらの作業もどれもやってて面白かったですが、まだまだ実況に合わせてスイッチしたり状況に合わせてスイッチするのは経験が必要そうだと感じました。

カメラのスイッチボタンで配信映像を切り替える

③ハイライトカメラ

ハイライトカメラは、後日ハイライト動画として編集して出す用のカメラです。

フィールドの近くまで行って、プレーを撮影します。

これはクラブジュニアさんのイベントで数回経験していたのでやりやすかったです。

④実況

最後に欠かせないのが実況です。

今回はおなじみのなぎさんが全ての試合を担当していましたが、1人で4試合フルで喋り続けているのを見て改めて本当にすごいことやってるなと感じました。

実況については自分がやることはおそらくないと思いますが、こちらもメディアスタッフの中に含まれています。

配信メディアスタッフをやってみた感想

今回配信メディアスタッフをやってみて、結構細かく役割が分かれていて分割して作業していることがわかりました。

個人的にはどの作業も楽しかったですが、3カメのフィールドカメラが一番選手との距離も近く反応してもらえたりするので好きです。

試合を近くで見れるというメリットもありますね。

ほとんどのスタッフを経験した

JFDAの大会スタッフには色々ありますが、ほとんどのスタッフを今回のメディアをやったことで経験したことになります。

大会の運営スタッフ、ゲームアドバイザー、カメラマン、配信スタッフが経験済みになりました。

残っているのは現場リーダーと実況ぐらいです。実況は喋りが苦手でできると思えないのでやることはないでしょう。

色んなスタッフを経験して、改めて多くの方が関わっていることで大会が成立しているんだと感じています。

先日初めて大会運営スタッフを経験した大学生が

「これまでの大会にマネージャーとして参加していた時と全然違って見えました。会場にラインがあって、笛が鳴って、大会ができることって当たり前じゃないんだな」

というようなことを言っていましたが、本当にそうです。

どんな大会やイベントにも裏で動いている人がいます。前日設営している人、朝早くから準備している人、最後に撤収作業している人などなど、いろんな人が動いて大会が成り立っています。

選手の皆さんはぜひ、こういうことを理解した上で感謝の気持ちを持ちながら参加すべきだなと思います。

ゴミや忘れ物だって残っていれば最後に処理するのは大会スタッフです。

忘れ物はしょうがないとしてもゴミぐらい持ち帰りましょう。

配信されたYouTube動画

今回メディアスタッフとして稼働した動画を貼っておきます。

私がどこで作業しているのかなど想像しながら見てみてください。笑

Day1

Day2

最後に

今回は全日本戦ウィメン部門の配信メディアスタッフをやってみて、作業内容など紹介してみました。

配信されている動画も、多くのスタッフが稼働していることで成立しています。

もしJFDAの大会スタッフ等に興味のある人は、ぜひ大会中にOFFICIALのポロシャツを着たスタッフに声かけてみてください。

裏方を経験することで学べることも少なからずあると思います。

というわけで今日はこの辺で。

ではまた。