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富山市立中央小学校にてアルティメットの授業の講師をしました

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この記事を書いた人
能勢 雷人

大阪体育大学BOUHSEARS(2007~2010)〜文化シヤッターBuzzBullets(2011~2022)〜Bustar
ポジション:ハンドラー
日本代表歴:2010WU23UC、2011,2015,AOUC、2012,2016,WUGC、2024WMUC
埼玉県フライングディスク協会事務局長
JFDA公認ゲームアドバイザー
U.C.ABLAZERS(ユースチーム)創設

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こんにちは、雷人です。

確定申告も無事終了し、一安心しております。

今日は、「富山市立中央小学校にてアルティメットの授業の講師をしました」という報告レポートになります。

こちらも少し前の話なので思い出しながら書いていきます。

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富山市立中央小学校にてアルティメットの授業

2025年12月8日(月)に富山県の富山市立中央小学校にて小学4年生のアルティメットの授業をお手伝いしに行きました!

担任の先生から『「本物に出会う体験」を通して、競技への理解や憧れをさらに深めてほしい』連絡をいただき、講師としてきてくださいということだったので喜んで富山まで行ってきました。

北陸新幹線で埼玉から3時間ほどで現地に行くことができ、意外と北陸も近いんだなと感じました。

授業の様子

すでにアルティメットの授業は数回実施されており、最後のリーグ戦に向けてチームごとにどうやって練習していけばよいか、作戦を考えたりするという段階でした。

その中で私が授業に参加して色々をアドバイスをするような形で実施しました。

チームごとに作戦ボードを使って作戦を考えたりしていてとても良い授業がなされていました。

練習方法のアドバイスをしてほしいということだったので、まずはチームごとに「どうやって点を取るのが自分たちのチームにとって理想的か」を考えてもらいました。

その後にチームごとにヒアリングして、チームで考えた点の取り方を実現するための練習を考えてもらったりアドバイスすることにしました。

それぞれ子どもたちが主体的に考えることができていて本当に素晴らしいなと感じました。

ディスクはドッチビーを使用

今回の小学校ではドッチビーを使用して授業が行われていました。

ドッチビーは万が一、体に当たっても痛くない(そもそもぶつけるように作られている)ので、小学生の授業で使うディスクとしてはドッチビーが最適解な気がします。

ウルトラスターやファーストバックなどのディスクだとどうしても硬さがあるので、安全面を考慮して授業を実施するには少しハードルがあがります。

小学生でもしアルティメットの授業をやる場合はドッチビーを使うのが安全ですね。

特別ルールでのゲーム

ゲームをする際も担任の先生がよく考えられていて、ルールを少し変更して行われていました。

大きく違った点としては「オフェンスタイム」があり、一定の時間(2分とか3分)は片方のチームがずっとオフェンスをやるという点です。

オフェンスの時間でディスクを落とさずにエンドゾーンまで行ったら得点。

途中で落としたら、自陣まで戻ってリスタートという方法でゲームを実施していました。

お互いにオフェンスを数分やって得点が多い方が勝ち、という感じ。

あまりパスが繋がらないスキルの状態で普通のルールでやると、オフェンスとディフェンスが目まぐるしく変わる可能性があります。

このルールでやることで、オフェンスの時はオフェンスだけ、ディフェンスの時はディフェンスだけやればいいのでシンプルでわかりやすく良いですね。

勝った負けたの執着がすごい

特に面白かったのは、小学生が思った以上に勝ち負けにこだわっていたことです。

今回、授業の中で次回から始まるリーグ戦に向けて練習試合をしました。

その際にあるチームに助っ人として入ったところ、他のチームから「ずるいずるい」と大ブーイングがありました。

終わった後も練習試合の結果に納得いってない子や、泣き出す子もいたりして対応に困りつつも、「負けず嫌い」なのは大事だよなぁと実感しました。

まとめ

小学生のパワーに圧倒され、こちらも元気をもらった富山遠征でした。

富山という離れた場所でしたが、いろんな場所でアルティメットの授業をやってくださっていることに感謝がつきません。

もっと発信者としてこういった授業をやってくださっている先生方の手助けになるようなことも発信していかなければと思います。

もしこういった授業のお手伝いをして欲しいなどの要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ではまた。