アルティメットの魅力とは?改めて考えてみた

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こんばんは、バズバレッツの雷人です。

今日テレビ番組「嵐にしやがれ」でムロツヨシさんがアルティメットに挑戦されるとのことで、久々にテレビを観ようかなと思ってます。コロナが流行り始めてから全くテレビを観ていませんが、こういったことは滅多にないと思うのでチェックします。ムロさん好きだし。

土曜日のこのゴールデンタイムでテレビ放送だとかなりの視聴者が見るはずなので、アルティメットを知ってくれる人がたくさん増えるといいですね。

さて、今日は「アルティメットの魅力とは?改めて考えてみた」というテーマで書いてみます。

本当に改めましてですが、アルティメットという競技の魅力はなんなのか?ということについて自分なりの考えをまとめてみようと思いました。

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アルティメットの魅力とは?改めて考えてみた

私が「アルティメット」という言葉を知ったのは高校三年生の冬です。大阪体育大学への合格が決まり、なんとなく大学のパンフレットを見ていて大学行ったら何しようかなと思い部活紹介の欄を見てました。

そこで一番左上にあって最初に目に入ったのが「アルティメット」です。(五十音で並んでてア行だったため)

しかし写真を見ても、上競りをしている写真だったのでどんなスポーツか全く想像つきませんでしたしそこまで気にしていませんでした。

高校の時は全く気にもしなかったアルティメットに大学で出会い、どっぷりハマって今年で13年?も続けているのはこの競技に魅力があるからです。

私自身がアルティメットのどんなところに魅力を感じているのか改めて考えました。

もちろん競技性としての魅力もたくさんありますが、今日はそれ以外のアルティメットの魅力について紹介していきます。

映像で引き込まれる

まず1つ目の魅力として「映像で引き込まれる」ことです。

初めてアルティメットの映像を見たのは大学に入ってクラブの勧誘を受け、最初に仲良くなった同期と行ってみようとなりオリエンテーションに参加しました。

オリエンテーションでは教授が授業で使う大スクリーンで、アルティメットの世界大会の映像が流れていました。おそらく時期的にバズがパースで世界一になった時の映像でした。

とにかくアルティメットの何も知らない18歳の私は、その映像に魅了されました。

「めっちゃかっこいい」

完全に惚れ込んで、それから同期と一緒に練習に参加したのが私のアルティメットのスタートです。

アルティメットの魅力を伝えるのは見ていただくのが一番早いと思っているので、知らない人に説明するときも必ず映像を見せるようにしています。

投げられるようになるのが楽しい

それから毎日のように昼練に参加しディスクを投げ始めたのですが、これがまた楽しい。

全くうまくいかない。

いきなり上手に投げている同期もいて、「メラメラとアイツには負けん。同期で一番投げれるようになる」と来る日も来る日も投げてました。

授業の空きがあれば同じクラスの同期とスロー練習をしていて、本当に少しずつですが自分が思っているところに投げられるようになっていく過程がとてつもなく楽しかった記憶があります。

別にアルティメットの動きがどうこうというわけではなく、最初の頃はただただ「投げる」ということが楽しくてたまりませんでした

納得のいくスローが投げられるまで、「もう一回」を何度も仲間に付き合ってもらいました。

ディスクを通じて仲間ができる

大学アルティメットである程度経つと、全国大会などいろんな大会に出るようになります。

そこで関西以外のチームと対戦したり、合宿したりすることで自然と各地に仲間?ができました。(友達?仲間?なんと呼んでいいのかわからないけど知り合い以上の関係)

高校までではなかなか県外まで出て試合をする機会もなかったですし、あったとしてもそこで対戦した相手と仲良くなるなんてことはありませんでした。

また私はありがたいことにバズや日本代表として海外にも何度か行っているので、世界中にアルティメットで繋がった人がいます。

もし違う競技だったとしたらここまでの交流はなかったように思います。

最近ではアルティメット以外のフライングディスク競技の方とも交流が増えてきて、さらにその幅が広がっています。

アルティメットだけでなくディスク全体で繋がる縁を強く感じていて、人との出会いは財産になるのでこれからも大切にしたいなと強く思っています。

世界一を狙える団体スポーツ

以前日本代表の首脳陣が言っていましたがアルティメットは「団体スポーツの中でも野球以外で世界のトップを狙えるスポーツ」です。

個人スポーツでは世界一を獲っているスポーツは、柔道・水泳・レスリングなどを始め多くありますが、団体スポーツではなかなか欧米諸国にアジア人が勝つことができていません。

そんな中でもアルティメットでは、世界一を目指せる団体スポーツです。

実際にバズが2006年に世界一になったり、A代表でも2012年にウィメンの部で世界一になっています。それ以外の世界大会でも多くの大会で日本チームは上位の成績をおさめることが出来ています。

アルティメットは野球の次に世界に通用する団体スポーツなのかもしれません。

私もかれこれ10年ほど世界一を目指しています。きっとこれからもいろんな形で世界一を目指して行くことでしょう。日本のみんなでアメリカや強豪国を倒しましょう!

人生で世界一になれる機会なんてそうそうないですからね笑。

追求しても底がないスポーツ

アルティメットは1968年にアメリカで生まれたスポーツでその歴史はまだ50年程度です。

まだまだスポーツとしては歴史が浅く、これからのニュースポーツと言えます。

私もアルティメットを始めてから13年ほど経っていますが、幾つになっても難しいです。

頭で考えたことがなかなか出来なかったり、「これだ!」だと思っても相手に通用しなかったりすることはザラにあります。

個人としてもチームとしても恐らく日本代表チームとしても、まだまだ追求できる「掘りしろ」があります。

5年後10年後にはまた違ったオフェンスやディフェンスが生まれている可能性も十分にあるスポーツだと思っています。

13年経った今でも新鮮な気持ちで「難しい」と思ったり「楽しい」と思えるのは、この底なしのスポーツならではなのではないでしょうか。

老若男女が一緒に楽しめる

アルティメットはスポーツの中でも珍しく「ミックス部門」が存在します。

1チーム多数の人数で行うメジャースポーツを考えてみると「バスケ」「サッカー」「野球」「ラグビー」などありますが、この中にミックスとして世界大会まであるスポーツは他にありません。

また、ゆるーい大会や競技レベルを選ばなければ60歳を超えた方や小学生が同じフィールドに立ってプレーすることもできます。

親子で同じフィールドに立つことだってできますし、知っている限りでもそういった方もたくさんいます。

これは、アルティメット特有のスピリット・オブ・ザ・ゲームの精神や、ルールの大前提にある「身体接触禁止」が大きく影響しています。

大前提に「身体接触禁止」があるので、男女が同じチームでプレーしたり、親子が一緒にプレーすることが出来るのです。

アルティメットは老若男女が一緒に楽しめる数少ない団体スポーツなのです。

ベンチャースポーツであることの将来性

アルティメットはまだまだ日本での認知度は低くマイナスな表現をすると「マイナースポーツ」です。

少しずつ初めて会った人でも「知ってる」と言ってくれる人は増えてきましたが、まだまだ発展途上です。

しかし、日本のフライングディスク愛好者人口は約50万人もいるそうです。

2012年に学習指導要領に追加されてから少しずつですが、授業の中でアルティメットを採用している学校も増えてきています。

まだまだ知られていないスポーツだからこそこれから「伸びる可能性」があります。これはすでに認知を獲得しているメジャースポーツにはない、ベンチャースポーツの魅力であると思います。

まとめ

以上私が思う「アルティメットの魅力」について紹介していきました。まだまだたくさんの魅力がありますが、いくら語っても語り尽くせないのがアルティメットです。

見てカッコよくて人を引き込む力があり、投げ始めて楽しくて没頭する中毒性があり、日本中や世界中とディスクの縁でつながることが出来、世界一を狙えて、やれどもやれども底がなくて、老若男女が楽しめて、これからまだまだ将来性がある。

アルティメットはこんなにも魅力あるスポーツです。

そんなアルティメットがもっともっと多くの人に認知されて、やってみたいなって思う人がもっとたくさん増えると仲間がどんどん増えていきます。

今この記事を読んでくれているあなたは、アルティメットが大好きなはずです。

そんなアルティメットを1人でも多く知ってもらいましょう。

初めて会った人にも「アルティメットという競技をやってまして」と何十回、何百回と説明したと思いますが、「フットサルです」なんて嘘つかないでアルティメットをプレゼンしましょう。

こんなに魅力あるスポーツは他にはありません。

というわけで、今日はアルティメットの魅力について考えてみました。

もしよかったらあなたもアルティメットの魅力について考えてみてください。そして、周りの人に伝えましょう。

地道なことですが、それを続けることできっとアルティメットの未来をより明るくしてくれます

この先の子どもたちや、これからアルティメットを始める人たちや、自分たちの未来を明るく出来るのは、他の誰でもなく私やあなた一人一人の行動です。

一緒にアルティメットを盛り上げましょう。私は私の出来ることを精一杯やっていきます。

ではまた。

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