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2026年度の全日本アルティメット選手権大会・決勝が終了しました

レポート
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この記事を書いた人
能勢 雷人

大阪体育大学BOUHSEARS(2007~2010)〜文化シヤッターBuzzBullets(2011~2022)〜Bustar
ポジション:ハンドラー
日本代表歴:2010WU23UC、2011,2015,AOUC、2012,2016,WUGC、2024WMUC
埼玉県フライングディスク協会事務局長
JFDA公認ゲームアドバイザー
U.C.ABLAZERS(ユースチーム)創設

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こんにちは、雷人です。

昨日、11月3日(火・祝)に東京都世田谷区 駒沢オリンピック公園 第二球技場にて「文部科学大臣杯第51回全日本アルティメット選手権大会 決勝戦」が行われました。

今日はこの全日決勝のレポートです。

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久々に全日本選手権の決勝戦が別日程開催

今回久しぶりに全日本選手権の決勝戦が本戦とは別の日程で開催されました。

2024・2025年はおそらく会場都合により本戦の中で決勝戦を行う形になりましたが、やはり個人的には決勝戦は別日程になっている方が良いなと思いました。

朝からスタッフとして準備をして、会場が出来上がって客席が少しずつ埋まっていき、ゲームが始まる。

そして日本一のチームが決まる瞬間に多くのファンや関係者が立ち会うことができます。

今回は両部門とも関東地区のチームだったこともあり、多くの方が会場に訪れていました。

会場のスタンドのキャパが約1,600席あり、実況やカメラの都合上間引いた席もありますが、感覚的には90%ほどの席が埋まっていたので来場者は1,000人を超えていたのではないかと思います。

ウィメン部門はTOKYO MAVERICKSが連覇

ウィメン部門はTOKYO MAVERICKSがSWAMPYBARGを15-14で破り、連覇となりました。

ゲームは序盤SWAMPYBARGが先に連続ブレイクで流れを掴みますが、前半のうちにTOKYO MAVERICKSが流れを引き戻します。

後半もSWAMPYBARGが食らいつきながら追いつき最後とったもん勝ちになりましたが、最後はチーム創設メンバーである吉田選手がゴールを決め連覇を達成しまいた。

流れが2転3転して、最後までどちらが勝ってもおかしくない素晴らしいゲームでした。

オープン部門は文化シヤッターBuzzBulletsが2年ぶり23回目の優勝

オープン部門は文化シヤッターBuzzBulletsがNomadicTribeを15-13で破り、2年ぶり23回目の優勝となりました。

こちらのゲームは序盤、キャラハンゴールや連続ブレイクなどがありノマが先に主導権を握る形でスタートしました。

その後バズもブレイクを奪い返し、前半はイーブンペースに戻します。

後半バズが最初の点をキープすると、その直後にブレイクをし、後半中盤でも再度ブレイクを奪い11-9とします。

その後キープが続いた後の12-11からの1点の攻防が凄まじかったのでぜひ見て欲しいです。

なんとかバズが取り切った後に、再度バズがブレイクし14-11へ。

その後ノマも1つブレイクを奪い返しますが、最後バズがオフェンスをキープし15-13でフィニッシュ。

昨年5位からの復活

バズは昨年準々決勝で敗退し、5位という結果で終わり本当に苦しい1年間だったと思います。

自分も所属していたチームなので、文化シヤッターBuzzBulletsというチームが背負う重圧を理解しているつもりではありますが、今年のチームは本当にその何倍もの重圧を感じながらプレーしていたと思います。

個人的には3〜4年はかかるんじゃないかと思っていましたが、たった1年で取り返してきた今のメンバーの頑張りに本当にリスペクトしています。

まだまだバズは強くならなければいけません。

今年開催されたWUCCの結果を見てもオープン部門は結果が出ませんでした。

優勝報告会で瑞穂さんも言ってましたが、もっと日本で突き抜けたチームになって世界にもう一度挑戦して欲しいです。

これからも応援しています。

古澤選手への感謝が尽きない

今回MVPに選ばれた古澤選手への感謝は尽きない。

大学の同期であり、バズの同期。多くの時間を共に過ごした仲間であります。

昨年、ベテラン勢がチームを離れる中で1人チームに残り、自分たちの世代がやらなければいけなかったことを全て背負ってくれました。

年の離れた若いメンバーの中で、役割を果たしてくれてありがとう。

本当に感謝しています。ありがとう。

そして、お疲れ様でした。

最後に

今年の全日本アルティメット選手権大会が全て終了しました。

決勝戦に出場された選手・スタッフの皆様、大会運営メンバーの皆様、観戦に来てくださった皆様、お疲れ様でした。

両部門とも素晴らしい試合、パフォーマンスを見せてくれてありがとうございました。

また来シーズンに向けて各チーム動き出していると思いますが、来シーズンも切磋琢磨していきましょう。