「アルティメット」基礎練習”エンドゾーンドリル”について

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基礎練習

こんばんは、バズバレッツの能勢です。

この記事で99記事目になります。

「一つ一つ積み重ねていけば、達成の時は必ず来る」

ある方からの教えです。100記事は節目である事は確かですが、目標はまだまだ先にあるので、少しづつ積み上げていきます。

さて、今日は”エンドゾーンドリル”について紹介していきます。

一度はやったことある練習かもしれませんが、どのようなことを意識してやるべきかを含めて解説していきます。

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エンドゾーンドリルとは

エンドゾーンドリルとは、基礎練習の一つでエンドゾーン前でコートの端からディスクを展開し、逆サイドでゴールを狙うエンド前のドリルのこと。

オーソドックスなパターン

まずはよく見るオーソドックスなエンドゾーンドリルを紹介します。

端から、スイング〜スイング〜逆サイドでゴール

このパターンが多いです。

図にすると上記のようなイメージです。

もし風が強い時などは展開の距離が短くなるので青の枚数を一枚増やすなど工夫が必要です。

注意する点としては

  • スイングで味方を転ばせない(パスの精度)次に繋がるパスを出すこと
  • スイングスピードを意識する(なるべく早く)
  • ラストパスは右手、左手に投げ分ける(コートの外側の手に投げる)
  • 最後のレシーバーは前で取る

以上に気をつけながら練習すると良いです。

ディフェンスをつけないでやることが多いと思うので、自分自身でトラップなどを想定してやることが重要です。

ヤマトを入れるパターン

エンドゾーンドリルを発展させる例としては「ヤマト」を追加するパターンがあります。(参考記事「ヤマトの解説記事」)

ヤマトを入れる場合は

  • ①が裏展開する
  • ②が③へ展開しようとしてストに切られら想定でインサイドを狙う
  • ①が②からのインサイドを貰って、③へリードパス
  • ③から赤①へおヒョイなどでゴール

③の裏をもらう動きが浅いと、①からのリードパスはスペースが少なくなるので工夫が必要。

最後のレシーバーは様子を見ながら合わせる必要があるが、最後はダッシュでもらうことを意識します。

大ヤマトを入れるパターン

さらに発展させると同時に「大ヤマト」も追加できます。(大ヤマト参考記事はこちら

大ヤマトの場合は

  • ①が裏展開し②も裏展開
  • ③にパスが出て、裏を狙うもストに切られる
  • ①は③が目線を落とすタイミングを見つつ、インサイドを貰い、ラストパスを出す

この時③も投げれるのであれば直接ゴールを狙います。(通常のオーソドックスなパターン)

次のプレーを決めつけない

エンドゾーンドリルで3つのパターンを紹介しましたが、可能な限り次にやることを決めずにやってみてください。

オーソドックスを10本、ヤマトパターンで10本、大ヤマトパターンで10本というように10本づつ決めてやるのではなく、

それぞれのパターンをランダムにやることで、次やることがわからない状態でやってみてください。

それぞれのスローワーが次のプレーを想定して決めてレシーバーを呼び込みます。

実際の試合では次に起こる事は相手の守り方などで変わってきます。

とっさの事に対応して動けるようになっておくことが大切です。

この中でも得意目を意識しながら練習する

こういった練習の中でも、自分自身やチームメイトの得意なプレーを意識しながら練習しましょう。

バックが得意なのであれば、サイドを投げずにこの練習を終える事だってできます。

自分自身がそのシチュエーションをどのように想定して、どんなスローを投げたかったのか、チームメイトと一致させていくことが大事です。

よく想定されているチームの練習では「そのパターンあるね」「試合っぽい」という感じになるはずです。

レシーバーが勝手な判断で走らないことと、走るのをやめないこと

レシーバーは勝手なことをしてはいけません。

投げるかどうかを決めるのはスローワーであって、レシーバーが決めつけてはいけません。

スローワーの選択肢を作ってあげるのがレシーバーの仕事です。

「次はこのパターンだと思った」ということでレシーバーが止まったり、勝手に走っても、スローワーとの意思疎通がなければパスは成立しません。

しっかりと目を合わせて、イメージを通わせてパス・レシーブしましょう。

なんか違和感あるけどよく見る動き

エンドゾーンドリルをやっていて、よく見る動きなんだけど、違和感たっぷりな動きがあります。

②の動きで必ずと言っていいほど全員が一度ディスクのラインより前に行ってから下がってもらう動きをしている光景を見ることがあります。

相手にフェイスなどでつかれている想定であれば良いと思います。

相手に離されている想定をすればこの動きは必要ないのかなと感じます。

お約束のように動く②を見て「誰と勝負しているのだろう」と疑問に思ったことがあるので軽く紹介しました。

まとめ

今日はエンドゾーンドリルについて解説しましたが、重要な事は「決めつけてプレーをしない」ことと、「自分がやりたいプレーを想定したシチュエーションの中でやる」ことです。

試合では、相手もいて次に起こる事はいつも違います。

同じ状況は二度と起きません。想像できる事は全て正解です。

そのような状況でも対応できるようにするためには、日頃の練習から決めつけた練習をしないことが重要だと言えます。

何も考えずにただひたすらその練習をして”その練習”が上手になっても試合のどこで使うの?となったら意味がありません。

「練習のための練習」では意味がないので「試合で使うための練習」になるように心がけましょう。

ということで、今日はこの辺で。

また👋

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