「アルティメット」当ブログを通して本当に伝えたい根本的な”2つ”のこと

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こんばんは、バズバレッツの能勢です。

この記事で目標としていた100記事目(固定ページ含む)になります。

継続することの大変さもありましたが、いろいろな声があったからこそ続けてこれました。

改めていつも読んでくださってありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

さて、そんな100記事目は「当ブログを通して本当に伝えたい根本的な2つのこと」を書いて行きます。

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当ブログを通して本当に伝えたい根本的な”2つ”のこと

これまでいろんなことを発信してきましたが本当に伝えたいことはたった2つです。

それは

  • 自分たちで考えるということ
  • 練習にリアリティとオリジナリティを持たせること

この二つです。

一つ目とオリジナリティはかぶる部分がありますが、解説していきます。

自分たちで考えるということ

まずは「自分たちで考えるということ」ですが、こちらから一方的に発信を続けていると一つの懸念事項が出てきます。

それは「私が発信していることが全て正解ではない」ということです。

別に自分の発言に保険をかけるわけでもなく、逃げているわけでもありません。

得た情報をとりあえずやってみることは悪いことだとは思いませんが、何も考えないでただその通りにやってみるというのは・・・うーん。です。

可能な限り自分たちなりに噛み砕いてやって見てください。

そうすると実は自分たちのチームが目指す理想にはフィットしない可能性があります。

どんなにアドバイスを受けてもコート内でプレーするのは自分自身です。

しっかりとした自分自身の考えを持ってプレーすることが重要です。

それぞれのチームで基礎練習は違うはず

本来チームが違えば目指しているオフェンス(点の取り方)は違うはずです。

そうすると自然と基礎練習はチームごとに考えられたものになっていて同じ練習をしているということはないはずです。

ところが、現在日本のアルティメットの練習はどこのチームも同じ練習をしていて、しかも動きまで同じという奇妙な光景になっています。(もちろんよく考えてやってるチームもある)

本来であれば”目指すべき理想の形”があってそのプレーを成立させるための練習が基礎練習であるべきなのでチーム毎に練習方法は違うはずです。

考えたことを試合で実践する楽しさ

そうやって自分たちで考えたオフェンスや基礎練習でやった動きは、意識してやることで必ず試合でもリンクして出てきます。

自分たちなりに考えたことは、相手は知りません。

自分たちで考えたオフェンスが相手チームに通用したら楽しいです。

自分たちで考えた点の取り方で得点できた時はチームも盛り上がります。

これこそアルティメットが本当に楽しいと思えるところではないでしょうか。

記事内容は一つの参考資料であり正解ではない

そこで私が発信している記事を鵜呑みにしているチームがあるとしたら、注意が必要です。

私が発信している内容はあくまでも一つの参考資料であって、自分たちのチームにフィットするとは限りません。

もちろんまずやってみることが悪いことだと思いません。そこから生まれるアイデアもあると思います。

ただし、そのチームの正解はチームの中にしかありません。

アルティメットは自分たちでチームを、オフェンスを、ディフェンスを作るのが楽しいところです。

あくまでも一つの参考資料にしてもらって、こういう考え方や練習方法があるんだと思っていただければ幸いです。(もちろんこれからも読んでほしいです笑)

練習にリアリティとオリジナリティを持たせること

二つ目は「練習にリアリティとオリジナリティを持たせること」です。

オリジナリティに関しては一つ目の「自分たちで考えること」とかぶる部分もありますが、すごく大事なことです。

普段から”リアリティ”と”オリジナリティ”を持って練習するようにしましょう。

リアリティ

リアリティ”を持って練習すると言ってもよくわからないかもしれませんが、試合で起こりそうなことを練習することで”リアリティ”が出てきます。

過去記事「大学生チームはどんな練習を取り入れれば良いのか?」でも解説していますが、練習の為の練習になってしまってはいけません。

試合を想定して練習するには上記記事の内容に加えて以下のことが大切になります。

プレーを決めつけないこと

反復練習の中でも「そういうプレーあるよね」とか「こういうのもあるね」という想像力を働かせて、試合の中で起こりそうなことを練習に組み込んで行きます。

そして、スローワーとレシーバーの想像したところが一致するようにコミュニケーションを取って行きます。

しっかりと想定された基礎練習を見ると、こういう意図でやっているんだなというのがよくわかります。

決められた動きだけを練習しても、相手がそれを防いできたら対応できなくなります。

シチュエーションを想像する

例えば45度の練習でも、スローワーがバックで投げるかサイドで投げるかは決まってません。フェイクをするもしないも決まってません。

バックで投げる場合でも自身でストーリングを想像して行えば、オープンのパスにもインサイドのパスにもなります。

自分自身でシチュエーションや相手DFを想像しましょう。

想像できることは全て現実で起こりうること”です。

リアリティある練習はDFがいるように見える

練習をしていて「ディフェンスが浮かび上がるような感じ」になればよく想像されている練習と言えます。

アルティメットは相手がいるスポーツなので、想像でも良いから常にDFを意識して練習するのが良いです。

試合のために練習しているはずなので、練習をより試合に近づけることが大事です。

想像するのが難しければ実際にDFをつけて練習するのが手っ取り早いです。

オリジナリティ

最初の「自分たちで考えること」とかぶる部分がありますが、練習がオリジナリティ溢れるものでなくては、面白みもなくなってしまいます。

自分たちのやりたいオフェンスを話し合い、そのオフェンスを成立させる為のオリジナルの練習を考えましょう。

基礎的なところは同じでも良いのですが、その先にあるオリジナリティの部分はチームごとに違うはずです。

それぞれのチームにあった攻め方に合わせて作る

100チームあれば100通りのオフェンスの形があるのが普通です。

あるチームの攻め方を真似していて攻め方がかぶる事はあっても、一人一人の得意なことが違うはずなので同じになる事はありません。

繰り返すようですが、「自分たちのチームがどんな攻め方がしたいのか」これを一番に考え、そのプレーを成立させる為にワンシーンワンシーンを切り取ったものが基礎練習になっているのが理想的です。

まとめ

私が書いていることも、先輩から聞いたことも、チームで代々受け継がれていることも、いまのチームにとっては正解ではない可能性もあります。

特に大学生チームの場合は1年ごとにメンバーが変わり自分自身の役割も変わることが良くあります。

自分で、自分たちのチームでよく考え、話し合い、納得する答えを導き出して欲しいです。

考えてやっているチームは基礎練習から工夫されています。

基礎練習をただのウォーミングアップとせず、”試合とリンク”させて、いかに”練習を試合っぽく”やれるかでチームの強さは変わってきます。

今後日本でチームの全員が同じ動きをしている奇妙な光景の基礎練習がなくなることを願ってます。

ということで100記事目は「当ブログで伝えたい2つのこと」でした。

ほなまた👋

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