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さいたま市立美園中学校でアルティメットの授業を実施しました

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この記事を書いた人
能勢 雷人

大阪体育大学BOUHSEARS(2007~2010)〜文化シヤッターBuzzBullets(2011~2022)〜Bustar
ポジション:ハンドラー
日本代表歴:2010WU23UC、2011,2015,AOUC、2012,2016,WUGC、2024WMUC
埼玉県フライングディスク協会事務局長
JFDA公認ゲームアドバイザー
U.C.ABLAZERS(ユースチーム)創設

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こんにちは、雷人です。

寒くなったり暖かくなったり三寒四温が激しいですね。体調しっかり整えて春を待ちましょう。

さて今日は「さいたま市立美園中学校でアルティメットの授業を実施しました」というレポート記事になります。

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さいたま市立美園中学校でアルティメットの授業を実施しました

2026年1月28日(水)に、さいたま市立美園中学校の体育の授業で実施したアルティメットのお手伝いをしてきました。

ことの経緯はMUDに所属する高田舞雪加(たかだまゆか)選手の中学時代の恩師が、美園中学校に勤務されていて、高田選手から相談があり今回の実施に至りました。

美園中学校では毎年アルティメットの授業を行なっているそうで、その初回として導入的な授業をしてほしいという内容でした。

実施内容

1学年4クラスあり、体育は2クラス合同で行われていました。そのため、1コマ45分の授業で60名ほどの大人数での実施になりました。

ディスクは授業で使用するものが40枚ほどあるということで、そちらを使用しましたが、かなり形状や材質が違うものだったので結構扱うのが難しかったです。

流れとしては

  • 競技説明とデモストレーション
  • 2人組でのパス練習→30秒で落とさず何回パス交換できるか挑戦
  • 列になって端から端までパスを繋ぐリレー(往復)
  • 3コートでゲーム
  • 先生+講師vs選抜生徒によるエキシビジョンマッチ

という感じで実施しました。45分で60名の授業だったのでかなりタイトにして、でもゲームの楽しさも知ってもらいたいので練習そこそこにゲームの時間を取るようにしました。

時折人数も多く大変な面もありましたが、なんとかなったかなという感じです。

中学体育で使うディスクは何が良いんだろう

今回の授業で使用したディスクは、自分も初めて触るようなものでした。

ソフトな材質で、リムがほとんどなく、投げてもすぐに傾いてしまうような性質がありました。

授業では「安全面」もかなり大事で、美園中が使用していたソフトタイプなものはアリだと思います。

ですが、アルティメットで使用しているウルトラスターとは性質もかなり違うので、競技者目線から見ると少し物足りないかなぁという印象でした。

そうなった時に、安全も担保できて中学生が扱いやすいディスクってどれなんだろうという疑問が出てきました。

ファーストバックだとちょっとまた違う気がしますし、ウルトラスターの形状で柔らかい材質の「ソフトウルトラスター」とかになるのかな。

なかなか難しいですね。

体育の授業でアルティメット

2012年に中学体育の学習指導要領に追加されて10年以上が経ちました。

明らかに10年以上前に比べると、はじめましての人に「アルティメットやってます」と伝えた際、「知ってます」「学校の授業でやりました」と返ってくることが多くなりました。

やってくれている先生も少しずつ増えてきているのだと思います。

ただ、まだそこからアルティメットをしっかりやってみたいと思った時の選択肢が少ない状況です。

もっと日本国内でユースチームが増えて、こういった授業で経験した後の人たちをアルティメット界に引き込むことができたら競技人口も増えるんだろうなぁと思っています。

なかなか先は長いかもしれませんが、少なくとも埼玉南部エリアは頑張って伸ばしていきたいです。

まとめ

中学校での体育の授業をお手伝いさせてもらって、改めてこういった経験の後の動線作りが大事だと思いました。

私はユースチームを作って中高生を指導していますが、ユースチームがもっと増えて盛り上がっていけばいいですね。

もしこういった授業のお手伝いや体験会を実施して欲しいなどの要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ではまた!