第一回岡山アルティメットオープン終了!

レポート
この記事を書いた人
能勢 雷人

大阪体育大学BOUHSEARS(2007~2010)〜文化シヤッターBuzzBullets(2011~2022)〜Bustar
ポジション:ハンドラー
日本代表歴:2010WU23UC、2011,2015,AOUC、2012,2016,WUGC
埼玉県フライングディスク協会事務局長
JFDA公認ゲームアドバイザー
U.C.ABLAZERS(ユースチーム)創設

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こんにちは、岡山県出身の雷人です。

三連休の最終日いかがお過ごしでしょうか。相変わらずまだまだ寒い日が続いており、インフルやコロナも流行しているようですので体調には十分気をつけて過ごしましょう。

さて、今日は第一回アルティメットオープンが無事終了したのでそのレポート記事になります。

どんなイベントになったのか、イベントをやる上で大変なことなど共有できればと思います。

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第一回岡山アルティメットオープン無事終了

RisingUltimateとして初めての主催大会となる岡山アルティメットオープンを2024年2月10日(土)に、岡山県フライングディスク協会・岡山県立大学NOVEのご協力のもと岡山県和気町にある吉井川河川公園グラウンドにて開催いたしました。

岡山県内外から5チームとピックアップチーム1チームの6チームでのリーグ戦を行い、70名を超える参加者にお越しいただきました。

改めましてご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

また引き続き岡山県内でのイベントを継続的に開催していければと考えておりますので、ぜひ次回もよろしくお願いいたします。

試合時間や試合数

今回のイベントはオールコートで7対7の試合を6チーム総当たりのリーグ戦にて順位決定を行いました。試合数は1チーム5試合となりました。

試合時間については30分〜35分になるように設計するため、30分経過時点で勝っている方に+1点を決勝点とする特別タイムキャップルールにて行いました。

連続して試合をするのは2連続がマックスで、試合の間は15分程度取ることで前の試合の反省と次の試合どうするかなど考えられるような時間配分としました。

朝の設営で大コケ

大会当日の朝に設営をする予定だったのですが、和気町サイドがイベントがあること自体を忘れてしまっており、8時に会場入り口の鍵を取りに行ったのにそこにスタッフがおらず、8時半に現れてさらに鍵も忘れているというドタバタ劇がありました。

数名はグラウンドに残りコート作りをしていたので、試合はできるという状態でしたが、開会式前になっても本部テントはまだないし、鍵を取りに行ったスタッフは帰ってこないから事前に案内していた駐車スペースまで車を入れられないしでパニック状態になりました。

幸い会場の外にも駐車できる場所があり結局全員の車をそこに停めることになりましたが、そのスペースがなければかなりピンチだったかと思います。

テントや椅子なども借りれるということでしたが、そこも一悶着あり借りてきたテントも一つは壊れていたりなど試合開始までずっとバタバタした状態でした。

1回目なのである程度の不測の事態は考えていましたが、田舎町の役所職員が失念するというところまでは想像できておらずちょっと笑いました。

とはいえ1試合目の開始時刻も少し余裕を持っていたので、なんとか形になり開会式も簡単に行うことができて、無事大会をスタートさせることができました。

ラインがあって笛が鳴る

これは個人的な意見ですが、どれだけ小規模であってもやはりコートにラインが引いてあって、本部から試合開始のホイッスルが鳴ると大会感や緊張感が出るなぁと思います。

例えば近隣のチームと練習試合をするとなってもこういった経験はできません。

大会のスケジュールに合わせてチームとして準備やアップをしていく過程や、試合の前半の重要性や勝ち負けがスコアに出てくることで次の試合をどう戦うかなど、大会じゃないと味わうことができないことはあるのではないかと思います。

特に大学生チームはここの大会に慣れる(移動なども含めて)ことも結構重要な要素なのかなと改めて感じました。

ちょっと時期が早かったか

2月上旬開催ということで天気は大きく崩れなかったものの、途中で通り雨が少々降ったり朝晩の気温が低かったりとちょっと寒すぎたかなと。

また芝生についても寒い時期は枯れてしまっているので芝生の時期的にもちょっと早すぎたかなと思います。

もう少し気温が上がってきて、緑が増え始める時期の3月以降の方がグラウンド状況も多少良くなるはずなので改善ポイントです。

また、Yahoo天気では日没17:30ごろとなっていましたが、山までの距離が近く実際に日が当たらなくなるのはもっと早い時間になることは、山育ちの自分としては想定できたことなので、スケジュールの調整不足でした。

グラウンドが少しハード

芝生が枯れていたこともあるのですが、芝生の下の地面も少し硬めの印象がありました。

周囲の山も岩肌が露出している山も多かったので土地柄そういう地域なんだと思い、調べてみると和気町のエリアは流紋岩という火山からできる岩盤が多く多く分布しているエリアだということがわかりました。

裏話をすると岡山県は地盤がしっかりしていて、さらに台風や地震などの災害も少ないことから、大企業の機密書類などを保管する倉庫がいくつもあるとかないとか。信じるかどうかはあなた次第です。

話がそれましたが、芝生の下もちょっと「柔らかい土」というよりは、細かい小石(ジャリジャリした感じ)があるという感じだったので、ダイバーにとってはちょっとハードグラウンドだなという印象でした。

これは芝生の茂り具合でも感じ方が変わってくると思うので、開催時期については慎重に考えていければと思いました。

イベント開催や集客の大変さ

自分でも2〜30人規模の小さいイベントは数回経験がありましたが、今回初めてある程度の人数を集めてのイベントになりました。

この規模でも事前準備や当日のイレギュラー対応などイベント開催するって大変だなと感じました。

和気町とのやりとりは岡山県協会の方で対応してくれていたので、相当助かっていて自分はとにかくどれだけ人を呼べるかということが仕事でした。

初回ということもあるし、何よりまだ自分が現地に行ったことない状態での告知・集客になってしまったので、難しい部分はありましたが岡山県外からも多く参加してくださって嬉しかったです。

鵜飼谷温泉

会場から割と近い場所に温泉があり、大会後入浴して帰られた方もいたようです。自分も翌日ARROWSの練習を見る予定だったので、ARROWSと一緒に鵜飼谷温泉にそのまま宿泊しました。

温泉にはサウナも水風呂もあり、夜は星空の見える露天風呂もあり、空気も綺麗でなかなか良い温泉で個人的な満足度は高かったです。

客室に関しても清潔感もあり、結構良い宿だなぁと感じました。

団体で最大90名程度受け入れられそうな話を聞いたので、2日開催できそうな日程があればここを宿泊先にして開催できればと思います。

3階にはビアガーデンフロアもあったので、これも利用できると楽しいイベントが作れそうです笑

初回としては上出来

ともあれトラブルなど色々ありましたが、初回開催としては上出来だったかなと思います。

どこのチームが来てくれるのか?試合時間や休憩時間、運動量など参加費に対する満足度を担保できるかなどいろんな不安がありました。

そんな中でもなんとかイベントとして形になり今回の場所での開催する場合に、どんなことを次気をつけるべきかなどわかったので、次回につながる初回になりました。

これから参加してくれた皆様からアンケートを集めて、今後どういったイベントをやっていくか考えていきたいと思います。

どんなイベントでも全ての人が大満足ということはほとんどないと思いますが、参加してくださった方のご意見をいただきながらより良いものを作っていきたいです。

まとめ

というわけで長くなりましたが、第一回岡山アルティメットオープンのレポートでした。

自分で主催してみて初めてわかったこともありますし、やはりイベント開催してくださる方への感謝は忘れてはいけないなと思いました。

大会当日まで裏でどれだけ動いて準備しなければいけないかなど、とても勉強になりました。

もう少し事前にスケジュールを決めて余裕を持って次回動けるように対応していきたいと思います。

関西中四国の皆様におかれましては、また機会がありましたらご参加いただけると嬉しいです。

それではまた。