アルティメットの戦略はメンとウィメンで異なるのか?

その他

こんにちは、バズバレッツの雷人です。

今日は「アルティメットの戦略はメンとウィメンで異なるのか?」というテーマで書いていきます。

質問いただきました。

ブログのおかげでアルティメットの戦略について考えるようになりましたが、メンとレディで有効な戦略や勝つためのプレーは異なってくるのでしょうか?(例えばゾーンやマンツーなどのOF・DFの形など)

まずはブログを読んでくださってありがとうございます。

メンとウィメンで戦略が異なるのかという疑問に対して私なりの意見を書いていきます。

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アルティメットの戦略はメンとウィメンで異なるのか?

まずはじめに私はメン部門(オープン)でしかきちんとプレーしたことがありません。

ミックスはやったことがありますが、ちゃんとした大会ではなくピックアップや大きくてもガイアカップでのプレーしかやってませんし、男なのでウィメンではプレーできません。

今日の記事が想定であることを十分理解していただければと思います。

さらに私は大学時代は当時強豪チームの大阪体育大学でプレーし、今はトップチームでプレーしています。

ウィメンのことはさっぱりわかりませんが、私なりに意見を書いてみようと思います。

結論から先に言うと「同じところは同じだけど、ウィメンの場合は違う戦略を取れる」と言うのが私の結論になります。

能力値の違い

メンとウィメンで大きく違うのは「人のスピード」と「ディスクスピード」と「投げられるレンジ(距離)」です。

これらの能力は圧倒的にメンの方が高いので、ウィメンの場合それぞれの距離感やスピード感はメンと比べると劣ってきます。

もちろん男勝りな能力を持ったウィメンのプレイヤーもいることはいます。

人のスピード

人のスピードは要するに足の早さです。

大体のメンはウィメンとヨーイドンでかけっこ勝負をすると勝つことができるはずです。

私はそんなに足が速くないので、もしかしたらウィメンの選手にも負けるかもしれませんが、大抵の女子よりは速く走れると思います。

同じくらいの年齢であればほとんど男子の方が早く走れます。

ディスクスピードとレンジ

ディスクスピードについても男子の方がスピードは出せますし、パスのレンジも男子の方が長いです。

走るのと同様で、筋力に大きな差があるのでこれは仕方ないことだと思います。

ごく稀に男子勝りのディスクスピードとレンジを出せるウィメンの選手もいるので一括りにできないところもありますが、多くの場合女子よりも男子の方がディスクスピードは早いですし、長いレンジのパスが投げられます。

オフェンスは対して変わらない

上記の運動能力の差を踏まえてまずはオフェンスのことを考えて見ます。

オフェンスについては、対して変わらないと思います。

理由は、相手も大体同じぐらいの運動能力だからです。

メンとウィメンで対戦するのではなく、ウィメンの相手はあくまでもウィメンです。

ウィメンの場合メンに比べて走るスピードやディスクスピードが遅くパスのレンジが短くても、そのウィメンの中での距離感でプレーすれば良いだけです。

オフェンスでメンがやっているけどウィメンにはできないと言うことはほとんどないのではないでしょうか。

全くないとは言えませんが、オフェンスについては運動能力が違ってもウィメン特有のオフェンスがあるといったような、そこまでの大きな違いはないように感じます。

マンツーマンディフェンス

それではマンツーマンディフェンスについて考えてみます。

ディフェンス面では少しやれることもあるのかなと思います。

メンに比べてパスレンジが短いので、思い切って捨てられるとことはあるように思えます。

もし私がウィメンの試合の監督をしてくださいと言われたら(ほぼあり得ないですが)、結構大胆にミートケアにすると思います。

オープンオープンに人とディスクが流れるように守らせます。

捨てさせるのは逆サイドのパスです。

ウィメンの選手で距離長めのハンマーやチョップのパスを試合中に投げられる選手はそんなにいないと思うので、そのパスはないものとして考えます。

オープンの奥のシュートだけ通される危険が高いですが、そこは奥ケアなのかミートケアなのかではっきりさせますが、基本はミートケアでシュートを打たせる戦略をとると思います。

そんなに簡単にはいかないと思いますが、経験がないので予測しかできません。

マンツーマンディフェンスはそんな感じです。

ゾーンディフェンス

ゾーンディフェンスについてはもっと大胆に攻めたディフェンスができると思っています。(大学3年ぐらいの時から思ってます)

マンツーマンに比べて組織的にエリアを守るゾーンディフェンスでは、捨てられるところをしっかり捨てられれば、7対6や7対5の状況を作り出すことができます。

ゾーンのコンセプトにもよりますが、私だったらバックアップのカップのゾーンをやります。(カップのゾーンの過去記事はこちら

バックアップにする理由としては逆サイドへのハンマーやチョップやバックの巻きで投げるパスを捨てられるからです。

サイドアップでも同じことが言えますが、サイドのチョップで落とすパスよりもバックの巻きで落とすパスの方が個人的には難しいと思っているのでバックアップの方が良い気がしてます。

これが男子だと、バックのクイックやワンツーでハメ側で攻められたり、逆サイドにガンガンハンマーを落とされたりするので女子チームならではの戦略としてバックアップでハメ側に持っていくゾーンは使えると思います。

とは言ってもやったことがあるわけではないですし、トップレベルの女子チームだとハンマーも使ってくるのである程度の限界はあるかなと思います。

まとめ

まとめると、「メンとウィメンではオフェンスとしての戦略は大きく変わらないが、ディフェンスではウィメン独自の戦略を立てられる」というところになります。

こんなことを言っても想像の域を超えることはできないので、あくまでも想定でしかありません。

このブログはウィメンの読者が少ないですし、私自身の知識はメン向けのものになってしまいます。

ですが、ウィメンでも転用できる戦術や考え方や練習方法はあると思うのでブログで書いてあることを鵜呑みにするだけでなく、自分たちで考えて使えるところだけ抜き取っていただければと思います。

最終的には自分たちで考えるということがアルティメットにおいては一番重要なところなので、チームでどんなことがしたいのかをミーティングなどでしっかりと話し合って、相互理解を深めて行ってください。

というわけで今日はこの辺で。

ではまた。

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