アルティメットのハンドラーにおいて大切なこと

オフェンス

こんにちは、バズバレッツの雷人です。

2021年も1月最後の1日、1月最後の日曜日ですね。コロナ禍になってから1ヶ月のスピード感は半端なく早く過ぎ去っていってしまっているので、より1日1日を大切にしなきゃという思いで過ごしています。

さて、今日は「アルティメットのハンドラーにおいて大切なこと」について書いていきます。

前回、前々回のハンドラーが試合中意識することに続いて「大切なこと」です。(重複する部分もあると思いますが)

質問いただきました。

大学1年のハンドラー志望です!
ハンドラーにおいて大切なこと、試合の中で意識すべきことがあったら教えてほしいです。

質問者さんは前回と同じです。

この中の「ハンドラーにおいて大切なこと」についてフォーカスしていきます。

今日の記事を読んでハンドラーの皆さんや、ミドルであってもプレーの流れで一次的にハンドラーのポジションになった時に考えるべきハンドラーとして大切なことを頭に刻み込んでプレーしていけるようになればなと思います。

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アルティメットのハンドラーにおいて大切なこと

「アルティメットのハンドラーにおいて大切なこと」について回答するのはかなり難しいと思っています。

それは、それぞれ各個人で大切にしていることが違うからです。

各々プレースタイルも性格も違うし得意なことやできることも違うので一概には言えません。

なので今回の記事では私自身が大切にしていることと、チームメイトのハンドラーが大切にしているであろうことを想像しながら書いてみようと思います。

結論だけ先に言うと、ハンドラーにおいて大切なことは

  • 自分の絡むプレーでディスクを落とさない
  • ミドルに対して有効的なパスを供給する
  • 試合の重要な場面でシュートを決める
  • 自分の投げたいスローを主張する

です。

オフェンス目線ばかりになってしまいますが、やっぱりアルティメットはオフェンスのスポーツなのでここら辺を大切にしていくのが良いと思います。

自分の絡むプレーでディスクを落とさない

まずは「自分の絡むプレーでディスクを落とさない」ということです。

これは私自身が大学1年の冬にハンドラーを始めてからずっと大切にしていることです。

自分の絡むプレーというのは要するにキャッチおよびスローのことになるので、キャッチミスとスローミスをしないということになります。

安全なリスクのスローを選択しがちなので、飛び抜けたブレイクスローが多いわけでもシュートをガンガン打つわけでもないのでハンドラーとして少し物足りない感はあると思いますし、自分でもその感じは理解しています。

なので個人的には、持ち替えを早くしてすぐ投げるプレースタイルにしました。ディスクをキャッチしたらすぐ次に投げる。

ディスクタッチの回数を増やしつつも、ディスクを保持する時間を減らすことで、黒子さんのようなプレーをするようになりました。(黒子のバスケの主人公みたいな感じ)

別にポジションがどこであろうが同じことかもしれませんが、個人的にはハンドラーとして自分の絡むプレーでディスクを落とさないことを大切にしてプレーしています。

ミドルに対して有効的なパスを供給する

次にミドルに対して有効的なパスを供給することです。

これはチームメイトのミドルに聞いたときの意見でもありますし、ある選手が大切にしてそうだなと思うことです。

ミドルに対しての有効的なパスは一概には言えませんが、ロングゲインのある正確なパスであったり局面を打開するブレイクスローであったりします。

ミドルの次のプレーにつながるような、ミドルが次にシュートを打てるようなアシストのアシスト的なパスを供給することがハンドラーには求められます。

スルー・ザ・マーカーが得意な選手がすごく大切にしているのかなという印象です。(ここ最近は僕もこれを目指しています。)

一見何でもないようなインサイドをブレイクしたパスでも、そこから次のプレー次のプレーと生み出している場合があり、サッカーでよく言われる「起点となるパス」はあります。

アルティメットではシュートを打った人やレシーブした人に注目が集まりがちですが、よく見てる玄人好みの人はそんなプレイヤーもしっかり見ています。

試合の重要な場面でシュートを決める

次に「試合の重要な局面でシュートを決める」ことです。

これは言うなれば皆さんご存知”キング”のことです。

ハンドラーの中でもシュータータイプの人が最も大切にしているあろうことで、個人的にこのタイプの人を本当に尊敬します。

私自身かなり保守的な安パイプレイヤーだと思っているので、なかなかこの域にはたどり着けません。

ちなみにキングは常々「試合の1本目と試合の最後の1点は必ず自分がシュートを決める」と決めてプレーしています。これはいつもキングが言っているのでチームメイト全員が知っています。

だからこそ2019年の全日本選手権決勝の取ったもん勝ちユニバースポイントで、得意でもない方のバックシュートで試合を終わらせることができたのです。

出来る出来ないとはまた別の話ですが、ハンドラーが大切にすることとしてこのことはすごく大切だなと実感させられます。

自分の投げたいスローを主張する

最後に「自分の投げたいスローを主張する」ということです。

ハンドラーに限らずですが、上手い選手は自分の投げたいスローを投げています。

行き当たりばったりで来たレシーバーに対して投げるのではなく、自分が投げたいところにレシーバーを呼び込んで走らせて投げています。

そうすることで得意なスローをたくさん投げてミスする確率を減らしているのです。

そのためにまずは、自分がどんなスローが得意でどう投げたいかをチームメイトに理解してもらうために主張することが大切です。

バック、サイド、インサイド、裏、シュート、などその中でもタイミング、距離、角度などざっくりしたものから細かいところまで突き詰めるとたくさんあります。

自分でもこれは自信を持って投げられるというパスは積極的にチームメイトと共有しておくことで、自分もチームメイトも活かし活かされることができるようになります。

過去にも書いたことがありますが、『自分の得意目がチームメイトに伝わって”半人前”、チームメイト以外(対戦相手やライバルチーム)に伝わって”一人前”』です。

まずは半人前のプレイヤーになりましょう。

まとめ

まとめると「ハンドラーとして大切なことは、主に投げ手として自分の得意なことを最大限理解してそのプレーにあった大切なことを追求して、チームメイトに伝え仲間を活かし活かされること」です。

各々得意なことやできることがあります。

今日あげたパターンの中で当てはまるなと思う部分があったらとことんそこを突き詰めて行ってみると、ライバルチームからも一目置かれる”一人前”のプレイヤーになれるかと思います。

自分も頑張って一人前になれるように努力します。(32歳ハンドラー)

色々言いましたが、今日あげた大切なことと自分の思う大切なことが違ったとしても、自分の大切にしていることをしっかりと守り続け貫いて行ってください。

そのさきに見えるものはきっとあります。

自分の道は自分で決める。

それが大事です。

というわけで今日はこの辺で。

ではまた。

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