こんにちはライトです。
2026年も10月に入り、今年も残り90日ほどになりました。
すっかり秋ですが、10月は全日本選手権と大学選手権の本戦が毎週開催されます。
さて今日はそんな中で、「文部科学大臣杯第51回全日本アルティメット選手権大会の本戦出場チームが出揃いました」というテーマで書いていきます。
文部科学大臣杯第51回全日本アルティメット選手権大会の本戦出場チームが出揃いました
先週末、9月26日(土)-27日(日)に開催された敗者復活戦オープン部門が終わり、最終的な全日本選手権の本戦出場チームが出揃いました。
本戦出場チームは以下の通りです。
オープン部門本戦出場チーム・シード順
| シード | チーム名 | 予選順位 |
|---|---|---|
| 1 | NomadicTribe | 選抜1位 |
| 2 | 文化シヤッターバズバレッツ | 選抜2位 |
| 3 | 大阪スピリッツ | 選抜3位 |
| 4 | Technicolor | 選抜4位 |
| 5 | GONA | 選抜5位 |
| 6 | Rascals | 中部1位 |
| 7 | Bulldogs | 関東Aグループ1位 |
| 8 | CLOWN | 中部2位 |
| 9 | Heat Haze | 関西・中四国1位 |
| 10 | SAMURAI | 関東Bグループ1位 |
| 11 | TRIGGER | 関西・中四国2位 |
| 12 | JANDLUX | 北海道・東北1位 |
| 13 | Bustar | 関東Cグループ1位 |
| 14 | 博多ハッカーズ | 九州・沖縄1位 |
| 15 | Pendants | 中部3位 |
| 16 | ノマスター | 敗者復活戦1位 |
オープン部門の敗者復活戦はノマスターが勝ち取りました。
ウィメン部門本戦出場チーム・シード順
| シード | チーム名 | 予選順位 |
|---|---|---|
| 1 | TOKYO MAVERICKS | 選抜1位 |
| 2 | SWAMPYBARG | 選抜2位 |
| 3 | MUD | 選抜3位 |
| 4 | HUCK | 選抜4位 |
| 5 | ORCA | 選抜5位 |
| 6 | OVER☆ | 関東1位 |
| 7 | 壱 | 中部1位 |
| 8 | 日本体育大学BARBARIANS | 関東2位 |
| 9 | RadRise | 関西・中四国1位 |
| 10 | ZUKU | 中部2位 |
| 11 | buddys | 関西・中四国2位 |
| 12 | Ratckerzz | 九州・沖縄1位 |
| 13 | GONA | 関東3位 |
| 14 | 大阪体育大学BOUHSEARS | 関西・中四国3位 |
| 15 | Syrion | 九州・沖縄2位 |
| 16 | Terrier | 敗者復活戦1位 |
ウィメン部門の敗者復活戦はTerrierが勝ち取りました。
大学チームが本戦に出られない世界線
ついにこの時代が来てしまいました。
今回の全日本選手権本戦はオープン部門については大学生チームが1チームも本戦出場がありません。
ウィメン部門についても大学生チームは2チーム(日本体育大学・大阪体育大学)のみとなりました。
社会人チームの増加
考えられる要因としては色々あると思いますが、大きなところとしては「社会人チームの増加」でしょう。
前からあるチームに加え、新設されたチームも実力をつけてきて大学生チームを抑え本戦に勝ち上がってきています。
社会人になってもアルティメットを続ける人が増えたということは良いことだと思いますが、大学生チームと社会人チームがバチバチの勝負をする機会が少なくなっているのは少し寂しさもあります。
予選の時期が早い
もう一つの要因としては「予選の時期が早い」ということもあるかもしれません。
私が学生の頃は8月に大学選手権があり、その後9月から全日本の予選というスケジュールでした。
この頃は大学生が大学選手権を経てチーム力が上がった状態で全日本選手権に挑むことが出来ていました。
ただ、現在のスケジュールだと全日本の予選が5月で、大学選手権の予選よりも4ヶ月ほど手前になるので、大学生チームの成熟度としてはまだまだ未完成の状態で挑むことになることも関係ありそうです。
8月はすでに猛暑対策で大会を実施しない方向性なので、以前のようなスケジュールに戻ることはないかと思いますが、現在のスケジュールでも大学生チームが本戦に絡んでくるようになると日本のレベルはもっと上がるんじゃないかと思っています。
公式戦では難しいかもしれませんが、夏の合宿を乗り越え、大学選手権も経て仕上がった状態の大学生チームと社会人チームの試合ができる場所があると嬉しいですね。
おじおば達の〇〇スター
自分が所属しているBustarもそうですが、トップチームを退いた人たちで構成されている「〇〇スター」が本戦に名を連ねました。(名前が似てるのは多分たまたまです。)
オープン部門では、「Bustar(関東Cグループ1位)」と「ノマスター(敗者復活戦1位)」が入り、ウィメン部門では「OVER☆ (関東1位)」が入ってきています。
他のチームにとっては厄介な存在として煙たがられている気がしますが、自分たちも必死に輝ける場所を探しています。
ノマスターやOVER☆がどんなモチベーションで大会に参戦しているかまでは知りませんが、おじさんおばさん達も、ただアルティメットが好きで負けず嫌いなんです。
本気でぶつかりあって勝負できたら良いなと思っています。
いよいよ来週から本戦開幕
来週からウィメン部門が開幕し、再来週にはオープン部門の本戦が始まります。
今年は久々に決勝戦が別日(11月3日(火・祝))開催になります。
準決勝の戦い方にどう影響するのか、今年はどのチームが優勝するのか、波乱は起きるのか、いろんな楽しみ方ができると思います。
ぜひ現地観戦や、ライブ配信を観て日本のトップレベルのアルティメットを勉強しましょう。
Bustarも雨でなかなか練習できておらず大変ですが、4試合走りきれるよう頑張ります。
それでは今日はこの辺で。
ではまた。

