「アルティメット」バーティカルスタックのミドルの動きについて

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オフェンス

こんにちは、バズバレッツの能勢です。

U24の日本代表選手のみなさんお疲れ様でした。やはりなかなか北米の壁は厚いようですね。通用した部分、通用しなかった部分色々あったかと思います。また話できる機会がありましたら教えてください。

本人たちは納得していないかもしれないですが、どの部門とも立派な成績だったと思います。本当にお疲れ様でした。

そして今日はAOUGC組が出発しています。今度はA代表がアジアの舞台で戦います。引き続き日本代表を応援しましょう。

それでは本日の内容ですが、「バーティカルスタックのミドルの動きについて」です。

質問いただきました。

スタックOの時のミドルの理想の動きを教えてください。あとミドルの強みを教えてください。

正直私自身大学時代からずっとホライゾンしかやって来なかったので、なかなか書きにくい部分ではありますが頑張ります笑。

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バーティカルスタックとは?

「バーティカルスタック」はコートに対して垂直に一直線にスタックを作って攻める方法です。

スタックの左右に大きくスペースがあり、そのスペースに対して1対1を仕掛けて攻めて行くのが一般的です。

各ポジションの呼び名

各ポジションの呼び名は以上の通りです。

QBから近い順に2人ずつ、ハンドラー・ミドル・ディープとなります。

ハンドラーはディスクを保持しながら、ミドル・ディープへパスを供給します。

ミドルはQB、ハンドラーからパスを受けシュートを打つ役割がメインです。ファーストカットを狙うのはこの位置からがオーソドックスです。

ディープは基本的には奥(シュートレシーブ)を狙い続けます。

個人的にはあまりこのポジションにこだわらない方が良い気がしますが、決まっていた方がわかりやすいでしょう。

ミドルの理想の動き方

上記のミドルの理想の動き方という事なので、やはり最初にディスクを貰いに行く動き(ファーストカット)が必要かと思います。

この選手はシュートも打てる選手であることが多いですね。

青⑤に着目して説明すると、まずその場からミートや奥に行こうとすると(黄色矢印)、相手DFもいてピックになる可能性が高いので少しスタックから外れます。

基本的には相手DFトラップ(上の図ではバックトラップ仮定)のオープンサイド側で前後に空いた大きなスペースで1対1の勝負をします。

この時、前と後ろにスペースがあるので相手DFと駆け引きして貰いに行きます。QBがどういうスローが得意なのかも含めてなるべくゲインが出るようにしてパスをもらうよう意識しましょう。

奥に行った際はそのまま⑤がミートに戻ってくるのか、その他のOF(青④など)が次の勝負に行くのかはチームによってや、ファーストカットを狙う人の特性によって決めるのが良いのかなと思います。

⑤へパスが出たあとの動き

青⑤がミートでもらった場合、第一優先ディープが奥に仕掛けます。そのあと青④が⑤の動き同様にミートに仕掛けたり、奥に仕掛けます。

ゲインのパスが出た場合、スタックのラインをあげる必要があります。

ラインを上げなければ、オープンスペースで勝負できなくなった後に裏展開をする時、ラインが下がっていると裏展開できなくなります。

2パーソン制 (ショート&ロング、マン&バディ)

クラブジュニアさんのサイトにも紹介ありますので参考して見てください。

スタックの中で2人組のペアを作り、1人がもらったらそのペアのもう1人が勝負を仕掛けるようにします。

ペアを組む事で誰が次に勝負するのかわかりやすくする効果があります。また、2人の間での連携も深めやすくなるという効果もありそうですね。

クラブジュニアさんのサイトは→こちらからどうぞ

トゥライ

アルティメット用語辞典でも紹介していますが「トゥライ」をやれば結構パスがもらえます。

まず、ミートを狙ってもらえなかった場合そのまま縦の奥を狙い、逆サイドのボンバーまでもらいに行きます。

それもなかった場合、①は②まで展開するので逆サイドのミートを狙います。それもなければ再び奥を狙います。

コートを8の字のように走りパスを狙い続けます。

これが本当に良くもらえます。(疲れますが笑)

バズの中でも上村選手#11はお手本のようにトゥライをしてますので動画を見る際に注目して見てみましょう。

まとめ

あまり得意分野ではないので短くなってしまいましたが、「スタックのミドルの動き」にフォーカスして言うとやはり”1対1”が醍醐味だと思いますので相手DFに打ち勝つという意識を持って勝負しましょう。

また、アルティメットは陣取りゲームなのでよりゲインのありパスを貰う事を意識して、第一優先は必ず「シュート」を狙っていきましょう。

ハンドラーからいかにしてゲインのあるパスを貰うかをしっかりと考え、ミドル同士の連携をしっかりと深めましょう。

自分がディスクを持ったら何ができるのか、”何を狙って欲しいのか”これを強く発信し、味方に走ってもらえるように要求します。

そのためにはコミュニケーションが絶対的に必要です。

相互理解を深め、得意なプレーを活かし活かされるプレーができるようになるともっとアルティメットが楽しくなります。

チームメイトのことを一番わかっているのは自分であり仲間のはずです。一緒のチームでやっているからこそ成立するプレーがあります。

自分の思う得意なプレーがチームメイトに聞いて一致していれば完璧です。

ピックアップでもし一緒にプレーする機会があれば僕が聞くことは以下の一つです。

なんのスローが得意ですか?

答えられるようにしておきましょう。

それではまた。

今日はMUL4(幕張)に行く、かも。

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