大学3年生アルティメットプレイヤーの苦悩

マインドセット

こんにちは、服装自由の会社にとうとうベンチコートを着て出勤しているバズバレッツの雷人です。

昨日川口ナイトで軽くアルティメットをやったのですが、三連休合宿で傷んでいた右膝は思ったよりも悪くなく、右膝よりもハムが気になるという事態が起きました。

そんなことはさておき、今日は「大学3年生アルティメットプレイヤーの苦悩」というテーマで書いていきます。

明確な答えがあるわけではないですが、きっと世の中の大学3年生は今こんな状況なんだろうなぁということを共有できたらと思います。

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大学3年生アルティメットプレイヤーの苦悩

昨日、川口ナイトアルティメットにて大学生と話す機会がありました。

話を聞いているうちに「これはきっと全国の大学3年生で同じ悩みを抱えている人は少なくない」と感じるようになりました。

これから最終学年として2022年度を迎える大学3年生が一体どんな状況なのか、想像できる範囲での話になりますが、共有できたらと思います。

大学3年生の大学アルティメット生活のこれまで

現在大学3年生のアルティメットプレイヤーはどんな大学アルティメット生活をしてきたのか、想像してみましょう。

まず、入学後の大学1年生。

  • 大学でサークルや部活でアルティメット選び、アルティメットをスタートした。
  • 最初は色んなスローが投げられるになることが楽しい。
  • チームの練習では基本的に外から見ていることが多い。
  • 練習試合や大会は点差がついて余裕が出てこないと出られない。

こういった1年目を迎えていることが多いと思います。

そうして夏が終わり、秋が終わり、4年生が引退し自分たちの活躍の場所がだんだんと増えていきます。

U21(新人戦)も終わり、2020年を迎えた2月、ここでコロナがやってきます。

2月3月は大学生にとって春休みであり、アルティメットの練習時間をたくさん確保できます。この時期にアルティメットのスキルやチームでの連携が高まることは容易に想像できます。

しかし、このタイミングでコロナの影響でアルティメットから離れることになります。

そして2年生になってもコロナによる政府や大学からの制限の中で、緊急事態宣言が出ていない期間でのみ練習を重ねることになります。

みなさんご存知の通り2020年度の大会は軒並み中止、大会もなければモチベーションも上がらずアルティメットに対する情熱もだんだんと失われていきます。

つまり現在大学3年生のアルティメットプレイヤーは大学2年生のほとんどの期間アルティメットをプレーすらしていないという状況です。

そんな状況で2021年を迎え、大学3年生になりようやくアルティメットをできるようになったのは、夏か秋になってからです。(地域や大学によると思いますが)

どうやら大学選手権はやるみたいだし、アルティメットができる喜びを感じながらも、モチベーションが少しずつ戻ってきます。

大学選手権も終わり、冬を越えこれからテスト期間に入り、また2月から春休みが始まります。

というのが今の大学3年生の大まかな流れかと思います。

そして大学4年生、最高学年を迎える

今の大学3年生は、昨年秋に行われた大学選手権で4年生が引退した時点で、チームの最高学年になっています。

1年生の頃はただチームについていくのが精一杯で、アルティメットのことがよくわからないままコロナがやってきて1年半が経ち、気づけばアルティメットをよく知らないまま最高学年を迎えます。

ありがたいことにコロナの中でも入部してくれた後輩たちもいるが、自分が1年生の頃に見た「先輩の偉大な姿」になれているのだろうかと悩んでいる人も少なくないと思います。

さらに就活が重なる

これから春休みを最高学年で迎えることになり、夏の大学選手権に向けて進んでいくわけですが、ここに就活が重なってきます。

アルティメットに情熱を注ぎたくても、ほかのことに引っ張られてなかなか集中してプレーできない状況が続くことが考えられます。

コロナ禍において企業側も新卒採用には慎重になるでしょうし、就活もなかなかハードなものになることは容易に想像できます。

状況を打破するには

個人的には学年が上がるにつれてアルティメットが上手になるのは、後輩に対してアウトプットが増えるからだと思っています。(過去記事「大学3・4年生が急にアルティメットが上手くなる理由」)

ですが、コロナの影響でアルティメットをプレーする機会が少なかった大学3年生はそもそもインプットが少なく、アウトプットするネタが少ない状況です。

また、チーム内にアルティメットの戦術や基礎練習の意図を理解している人が少なくなっていることも想像できます。

こういった状況を打破するには、OBや社会人に短い期間でも良いから指導に来てもらうのが1つの打ち手としてあると思います。

社会人チームに練習試合とクリニックをお願いするのもありです。

もちろん自分たちで練習や戦術を考えることがアルティメットの楽しい要素でもあるので、そうしていくこともありです。

ただ、自分たちよりアルティメットを経験している人たちにアルティメットを教えてもらうことで、成長できる部分もあるはずです。

インプットが増えていけば、自分が理解したことをどんどん後輩にアウトプットしていくことで、理解が深まります。

チーム内での役割、存在意義を考える

「アルティメットもよくわかってない、かっての先輩のようにプレーで引っ張ることも難しい。でもチームでは最高学年。」と悩んでいる3年生も多いのではないかと思います。

そんな時は自分がチームに対して何ができるのか?プレーじゃないところでできることはないか?など考えると良いかもしれません。

アルティメットはチームスポーツでいろんな活躍の場所があるスポーツです。

自分がチームの中で貢献できるポジションは必ずあるはずです。

悩んでいるのであればもう一度、自分がチームのために何ができるか、チームで何をしたいか考えてみてください。

仲間に話してみる

もし悩んでいるのであれば、同期やチームメイト(後輩・先輩)に打ち明けてみるのも1つです。

自分が思っている事とは違う角度からアドバイスをくれたり、思ってもいなかったことを求められたりすることもあります。

最終的に判断するのは自分ですが、仲間の一声が背中を押してくれることはあります。

私個人もバズを辞めるつもりで仲間に打ち明けた際に「今じゃない」と引き止めてくれて、仲間の意見を聞いたからこそ今も現役を続けています。

コロナという苦しい時間を共にしている仲間だからこそわかることもきっとあると思います。

まとめ

今日は「大学3年生アルティメットプレイヤーの苦悩」というテーマで書いていきました。

想像での話になりますが、今の大学3年生がどんな状況かわかって頂けたと思います。

具体的な改善案は大して出すことができませんが、OB・OG、引退した4年生がこのことを知ることで、空いた時間に後輩の練習を見に行くなんてことが増えたら一助になれるのではないかと思います。

今の大学1・2年生は3年生がそういう悩みを持っているかもしれないという事を理解しておきましょう。

もしあなたがドンピシャで悩める大学3年生であれば、一人じゃない事を理解してください。同じ悩みを抱えている人は全国にきっとたくさんいます。

まずは信頼できるチームメイトに打ち明けることからやってみてください。

というわけで今日はこの辺で。

ではまた。

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