こんにちは、ワクチンの副反応が「37度の微熱」と「Twitterが少し荒れる」だったバズバレッツの雷人です。
私も一人の人間なので精神的ダメージは少なからずありました。ただ、原因自分論で考えるとやはり全て自分に責任があると感じています。発信者としての自覚が足りなかったことを反省しつつまた前に進んでいこうと思います。
ありがたいことにTwitterでは1,000を超える方がフォローしてくださって、このブログも毎日5〜600人のユーザーが訪れてくれていることを考えると、これからもっと色んなことに注意しながら発信していく必要があると感じた一件でした。
さて、そんなこんなで今日は先週末に行われていた、全日本大学アルティメット選手権の関東地区予選C日程の結果についての記事を書いていきます。
SpoLiveの試合結果を転写したものであり、足し算引き算が苦手なのでミスもあるかもしれませんが、見つけた場合は優しく教えてください。
さっそく見ていきましょう。
全日本大学アルティメット選手権大会 関東地区予選C日程結果
11月20日(土)〜21日(日)全日本大学アルティメット選手権大会の関東地区予選C日程が行われました。
関東予選はA日程〜D日程と分かれており、A,B日程はオープン部門、C,D日程はウィメン部門となっています。
今回のC日程はウィメン部門のみの結果となります。
関東地区予選C日程の本戦出場枠は3枠となっています。(関東地区ウィメン部門6枠)
試合結果は以下の通りです。
その他の地区を含めた予選結果は以下よりご確認ください。
予選リーグ
まずは予選リーグの結果から見ていきます。
順位決定トーナメント(1〜6位)
順位決定トーナメント(7〜11位)
関東地区予選C日程 最終順位
最終順位は以下の通りになります。
- 日本体育大学 BARBARIANS(本戦出場枠獲得)
- 成蹊大学 LIBEROS(本戦出場枠獲得)
- 国際基督教大学 ウィンズ(本戦出場枠獲得)
- 東京都立大学 BUTTERFLY
- 日本大学 ハミングバーズ
- 慶應義塾大学 ホワイトホーンズ
- 東京外国語大学 MAX
- 東洋大学ジャベリノーツ
- 筑波大学 インバーハウス
- 東京理科大学 CEU
- 千葉大学 MISTRAL
となっています。
ということで関東地区予選C日程で本戦出場を勝ち取ったのは、日本体育大学 BARBARIANS、成蹊大学 LIBEROS、国際基督教大学 ウィンズの3チームとなっております。
まとめ
以上、全日本大学アルティメット選手権大会 関東地区予選C日程の結果についてでした。
一位通過は日本体育大学で、日程毎にはなりますが男女ともに1位通過となっています。
得失点等の試合結果だけを見ると成蹊大学も日体大と引けを取らない戦いを見せているようで本戦でもその力を見せてくれそうな予感がします。
本戦出場をかけた3決の戦いは、壮絶だったそうで取ったもん勝ちのダブルゲームポイントの末にICUが勝利し本戦出場枠を獲得しています。
C日程を勝ち抜いた本戦出場の3チームの皆さん、本戦でも頑張ってください。
というわけで今日はこの辺で。
ではまた。