第4回全日本U21アルティメット選手権大会本戦出場チーム出揃う

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能勢 雷人

大阪体育大学BOUHSEARS(2007~2010)〜文化シヤッターBuzzBullets(2011~2022)〜Bustar
ポジション:ハンドラー
日本代表歴:2010WU23UC、2011,2015,AOUC、2012,2016,WUGC、2024WMUC
埼玉県フライングディスク協会事務局長
JFDA公認ゲームアドバイザー
U.C.ABLAZERS(ユースチーム)創設

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こんにちは、本日軽度の難聴が災いして朝寝坊したバズバレッツの雷人です。

寝坊してもギリギリ出勤に間に合う時間に目がさめる現象ってなんでしょうね。高速で準備してなんとか出社時間には間に合いました。

今日は、「第32回全日第4回全日本U21アルティメット選手権大会本戦出場チーム出揃う」というテーマで書いていきます。

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第4回全日本U21アルティメット選手権大会本戦出場チーム出揃う

連日新人戦の予選結果を更新していきましたが、結局最終的にどの地区のどのチームが本戦を決めたのかというところをまとめていきます。

なお過去の予選の試合結果記事は以下よりご確認ください。

それでは見ていきましょう。

オープンの部

まずはオープンの部から見ていきます。

本戦出場チーム オープン部門
  • 北海道大学PADDY(北海道地区1位)
  • 東北大学 アルバトロス(東北地区1位)
  • 早稲田大学SONICS(関東地区A日程1位)
  • 東洋大学 ジャベリノーツ(関東地区A日程2位)
  • 中央大学 CLAN(関東地区A日程3位)
  • GONA(関東地区D日程1位)
  • 東京外国語大学マックス(関東地区D日程2位)
  • 國學院大學トライアンフ(関東地区D日程3位)
  • 静岡大学 GLANZ(中部地区1位)
  • 中京大学フリッパーズ(中部地区2位)
  • 信州大学 LOOSE(中部地区3位)
  • 関西学院大学ARROWS(関西・中四国地区1位)
  • 大阪大学ENN(関西・中四国地区2位)
  • 京都大学BREEZE(関西・中四国地区3位)
  • 近畿大学(関西・中四国地区4位)
  • 九州大学 NICK(九州・沖縄地区1位)

ウィメンの部

次にウィメンの部を見ていきます。

本戦出場チーム ウィメン部門
  • 北海道大学PADDY(北海道地区1位)
  • 國學院大學トライアンフ(関東地区B・C日程1位)
  • 早稲田大学SONICS(関東地区B・C日程2位)
  • 獨協大学WAFT!(関東地区B・C日程3位)
  • 日本体育大学BARBARIANS(関東地区B・C日程4位)
  • 明治大学Freegars(関東地区B・C日程5位)
  • 東洋大学 ジャベリノーツ(関東地区B・C日程6位)
  • 法政大学ASA-MAC’S(関東地区B・C日程7位)
  • 中京大学Naughty Kids(中部地区1位)
  • 静岡大学 GLANZ(中部地区2位)
  • びわこ成蹊スポーツ大学 Lakers(関西・中四国地区1位)
  • 大阪大学チェルキーオ(関西・中四国地区2位)
  • 関西学院大学ARROWS(関西・中四国地区3位)
  • 近畿大学(関西・中四国地区4位)
  • 同志社大学マジック(関西・中四国地区5位)
  • 西九州大学 spankies(九州・沖縄地区1位)

まとめ

というわけで先週末の関東D日程を最後に全ての予選が終わり、本戦出場チームが出揃いました。

個人的な主観ですが、オープン部門では普段上位に上がってきていなかったチームが数チーム本戦出場を決めており、勢力図が変わりつつあるのかなと思っています。

U21の大会は割とそのまま2年後の大学選手権の順位に近いものになったりするので、本戦決勝も注目して見ていきたいと思います。

トーナメント表はまだ公表されていないので組み合わせはわかりませんが、今週末が最終調整の土日を迎えるかと思います。今週末はドリームカップに出場されるチームも多いかと思います。本戦出場の32チームの皆様は怪我のないよう週末をお過ごしください。

というわけで今日はこの辺で。

ではまた。