こんにちは、雷人です。
先週末4月12日(日)に世界ジュニアアルティメット選手権大会に出場するU20日本代表の代表合宿に、2024年の世界マスターズアルティメット選手権大会に参戦したメンバーと一緒に参加してきました。
U20の日本代表には、各ユースチームからも多く選出されていて、私が指導しているABLAZERSからもOB含め5名が選出されています。
他のユースチームの選手も知った顔が多いことや、3月に行われたドリームカップでも6位と健闘していたので、今回の合宿はとても楽しみなものでした。
新年度・暑さによる疲れ?
楽しみな気持ちとは裏腹に、少し残念なこともありました。
日曜日の朝に合宿地に到着し、U20のメンバーは先にアップをしていたのですが、なんというか少し元気がなくあまり覇気が感じられませんでした。
新年度になって生活がガラッと変わったことや、前日の急な気温上昇なども影響していたのか、疲労感が全体から感じ取られました。
その疲労感からか集中力が低く、簡単なキャッチミスやなんでもないスローミスを連発している印象でした。
前日も結構暑い中ハードにプレーしたということでしたので少し納得はしましたが、それでもやっぱり元気や声を出してやらないと、せっかく集まって合宿をするのだから勿体無い。
チームのために声を出すのは小学生だってできる「誰でもできること」なので、疲れた時こそしっかり声を出して集中力を高めてプレーしてほしいですね。
シュート打たれたら追いかけろ!
こちらも代表クラスでは当たり前にやらないといけないことですが、まだまだマスター世代の自分達でも出し抜けるレベルでした。
特にDFでシュートを打たれた際のハンドラー陣は、ディスクに追いつけない場合でも走っておく必要があります。
ダッシュじゃなくても走っておけばターンオーバー後に、フリーになることが多く速攻のパスをほぼ確実にもらえます。
参考に過去記事貼っておくので併せて読んでみてください。
シュート打った人は大抵自分のシュートを見ててその場に立ち止まることが多いです。
なのでシュート打たれた時ストーリングをしていたのであれば、すぐにディスクの方に走り空いたスペースを探してそこに行くとパスがもらえます。
経験上かなり高い確率でパスもらえます。
チームのために何ができるか?
監督コーチからも話があったと思いますが、もっと各自がこのU20日本代表という「チームのために何ができるか」を考えて行動に移してほしいと思います。
チームというものは、個人の行動によって簡単に崩れていきます。
反対に個人がチームのことをしっかりと考えて、自分にやるべきことを実行しているチームはまとまるのが早いです。
月末にはスプリングキャンプで強いチームと試合ができる貴重な機会があります。
土曜日の朝イチから行動できるよう残りの10日間を過ごしてください。
上手くいかないのが当たり前
U20の監督コーチからの要望で、DFについては囲み系(ゾーンやジャンクなど)を多めにしてほしいということで、囲み系を多めにやりました。
マンツーマンの攻めとは違うことや、そもそも囲み系DFをされる経験が少ないので、結構攻めるのに苦労している印象でした。
こればっかりは慣れていくしかないと思いますが、こういったDFをされたときは基本的に自分達がやりたいOFができなくなります。
だから「上手くいかないのが当たり前」と思いながら、変に自分のリズムを崩さないように攻めることが大事です。
海外チームはそこまで多く囲み系のDFをしてこない印象があるので、もっと落ち着いてOFするように心がけてほしいです。
もうちょっと関わりたい
せっかく教え子や知ってるメンバーも多くいるので、もう少しこのU20に関わっていきたいなと思いました。
監督コーチ以外の視点からもアドバイス出来そうなことはまだまだありそうな気もしますし、特に囲み系のDFについては自分の得意分野で、彼らもまだ未熟なスキルなので指導しがいがありそうです。
スプリングキャンプ以外にあと3回合宿があるそうなので、掛け合ってみようと思います。
まとめ
この夏、スペインで7月11日〜18日に世界ジュニアアルティメット選手権大会が行われます。
U20日本代表は前回大会オープン・ウィメンともに6位という順位でしたが、確実に日本も成長している部門です。
前回よりも高い順位の奇数順位で終われるよう頑張ってほしいですね。
みんなで日本代表を応援しましょう!!
ではまた。


