おはようございます、バズバレッツの雷人です。
昨日埼玉でも一瞬しれっと雪がちらつきました。ウインタースポーツは好きですが、寒いのはとても苦手です。
さて、今日は「埋もれたディスクを蘇らせる」というこれからやろうとしている実験についてです。
実験「埋もれたディスクを蘇らせる=Disc Re:Born」をやってみます
今回の実験「埋もれたディスクを蘇らせる=Disc Re:Born」は、オンラインサロンでやろうと思っていることなのですが、そもそも需要があるかどうかがわからないのでまずは自分の持ち分でやってみようという考えになりやってみる事にしました。
ディスクをリボーンさせます。
全くどうなるかはわかりませんが、とにかくやってみない事には何もデータが取れないのでやってみます。
10月の頭にTwitterで以下のような投票アンケートを取ってみました。
これはウルトラスターがただのプラゴミになってしまっている状態です。
たった一日アンケートを取っただけでしかもアンケートに答えてくれた方の数を足しておよそ300枚のディスクが埋もれてしまっています。
もちろんアンケートにお答えいただいてない方も同じように持っている可能性は大いにあるので、その数は計り知れません。
この「埋もれたディスクを世の中に復帰させる」のが今回の趣旨になります。
これが実現できれば
- 家に使わないディスクがある人⇨家が片付く。
- マイディスクが欲しい人⇨マイディスクが手に入る。
というどちらにとっても良い状態になりますし、何よりディスク自体が存在する意味を見出せます。
「日本にマイディスクを持っている人を増やす」という目的でオンラインサロンをやっているのでそちらの目的も達成できます。
三方良しです。
どうやるのか
最初は皆さんが持っているディスクを一箇所(例えば私の家)に送ってもらって集めて、希望する人に配ることを考えていました。
配る相手としては今年特に大変だったであろう「大学一年生」を考えています。
ですが、どのぐらい希望者が出るかわからないので、一旦私の家にあるディスクだけで募集を募ってみようと思います。
とりあえず手始めに大学一年生向けにやってみようと思います。
今回配るディスクはこんな感じのディスクになります。
応募方法
マイディスクが欲しいという大学一年生は同じチームのディスクが欲しいという人の人数をまとめ代表者1人が以下のフォームから希望枚数や送り先などを提出してください。
応募されたチームの中から、1チーム(人数によっては2チーム)選出させていただいて私の方からウルトラスターを指定していただいた送り先に郵送します。(選出は私の独断で決めますw)
期限としてはクリスマスまでに間に合えばなと思っています。
応募が多数になった場合は、その後の展開としてディスクを集める作業も追加してやってみようと思っているので、希望されたチームになるべく行き渡るように頑張ります笑。
当選されたチームの皆さんには、ディスクが無事に渡ったことがわかるように写真を送っていただきます。
注意事項
数年使用しておらず放置していたディスクは劣化しており、割れやすくなります。
ディスクが届いた後はディスクの状況をよく確認して使用するようにしてください。
45度のようなミートで取るような衝撃を与えると割れる可能性もあるので十分取り扱いに注意してください。
そこで起きた事故などは一切責任を負えませんのでご理解の上ご応募ください。
こちらもなるべくそういったディスクが入らないように十分注意しますが、そういった可能性があることをご理解ください。
また、元は個人の持ち物なのでディスクの裏に文字が書いてあることがあります。
ディスクの古い新しいは混在するのでノークレームでお願いします。
オンラインサロン「DISC EDGE」
オンラインサロン内で今回の実験経過報告などはしていきます。
また、この実験がうまく機能しそうだと判断したら可能であればサロン内から送料などを捻出して希望拡大していこうと思っています。
DISC EDGEもスタートから2ヶ月が経過しました。
少しずつ記事数も増えてきております。これから具体的な行動を実現できるようにします。
そのためにもまずは自分が動いてみて、やってみることが大事だと思い今回のディスク配りおじさんをやってみることにしました。
サロンメンバーは現在20人ほどです。メンバーが増えれば増えるほどやれることが増えて行くので興味のある方はよろしくお願いします。
月額520円です。集めた資金は全て「日本のディスク人口を増やす活動」に充てられます。
最後に
今回大学一年生を対象に募集をかけます。
今年は本当に世界中が暗闇に包まれた年でした。そんな中でもアルティメットというスポーツに興味を持って、スタートしてくれてありがとうございます。
なかなか見通しの悪い状況ですが、光があることを信じて前に進んで行きましょう。
大学一年生の後輩がいる2〜4年生の先輩の皆さんは、大学一年生がこの情報をキャッチしていない可能性があるので教えてあげてください。
というわけで応募お待ちしています。
応募はこちら